催事とポップアップストアの違い
― 百貨店の「催事」とは
「催事(さいじ)」と「ポップアップストア」。よく似た二つの言葉の違いを、百貨店の売場の視点からわかりやすく解説します。結論からいえば、両者はほぼ同じものを別の呼び方で表しています。
それぞれの意味
まずは「催事」と「ポップアップストア」、それぞれの言葉が指すものを整理します。
百貨店や商業施設が、期間を限って売場に設ける特設のイベント・特別販売の総称です。全国の物産展、作家・ブランドを集めた集積販売、季節催事などが含まれます。数日〜2週間程度の会期で、通常の常設売場とは別の区画やイベントスペースで開催されます。
期間限定で登場し、会期が終わると姿を消す店舗のこと。もともとは路面や商業施設の空き区画を使った出店を指す言葉でしたが、いまは百貨店の売場に出る期間限定ショップにも広く使われています。
結論:呼び方が違うだけで、ほぼ同じ
百貨店の売場に期間限定で登場するショップは、業界では昔から「催事」と呼ばれてきました。一方で「ポップアップストア」は、近年ファッションや雑貨の分野で広まった、より新しくカジュアルな呼び方です。
つまり、百貨店の売場に出るポップアップストアは、催事の一種です。お客さまから見れば「期間限定で登場する、作り手のショップ」という点で両者に大きな違いはありません。恵隆会では、アクセサリー・ジュエリー・雑貨の作り手を集めたこうした催事(ポップアップ)を、全国の百貨店・商業施設で企画・運営しています。
よくあるご質問
A. 百貨店・商業施設が期間を限って売場に設ける特設のイベント・特別販売のことです。物産展や作家・ブランドの集積販売などが含まれ、いわゆるポップアップストアもこの催事の一形態です。
A. 「催事」は百貨店業界での呼び方で期間限定の特別販売全般を指し、「ポップアップストア」は期間限定で登場する店舗を指す近年の呼称です。百貨店の売場に出るポップアップは催事の一種で、実質的にほぼ同じものを別の言葉で呼んでいます。
A. アクセサリー・ジュエリー・雑貨の作り手(作家・ブランド)を集めた集積型の催事・ポップアップを、全国の百貨店・商業施設で企画・運営しています。企画から作り手の選定、什器・搬入、会期中の運営、売上報告まで一貫して代行します。
全国の百貨店で開催中・開催予定の催事・ポップアップ
恵隆会がプロデュースする、作り手のアクセサリー・ジュエリー・雑貨のポップアップ(催事)。開催中・開催予定の会場を、エリアからお探しいただけます。